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ニームの発芽
播種後、10~14日で発芽。用土は無調整ピートモスをシンデレライト(生ゴミ燃焼残さを精製した粘土鉱物結晶の粉末)で酸度調整したものに、バーミキュライトとミリオンを配合したもの。
種子は堅い殻(種皮)に覆われている。約50粒のうち約4分の1はペンチで殻に割れ目を入れ、約4分の1はヤスリで傷をつけた。残りの半分はそのまま。
5日間、インフォグリーン特製の発芽用培養液に浸し、割れた殻からのぞく種子が膨らんで緑色になっているのを確認してから播種した。幼芽は種子のとがった方にあるので、ここは傷つけてはならない。
直射日光下の高温でも種子は腐らないが、長く殻に入ったまま、酸素をすぐに得られない種子は腐る傾向にあった。したがって、早く発芽したものはすべて割れ目を入れたもの。
この日までの3日間は晴天で、水やりもしていなかった。鉢上げ苗の土は底まで乾いていたが、苗は元気だった。そのかわり、たっぷり膨らんでいた子葉はシワシワになっていた。丸1日でほぼ鉢土が乾く暑さだったので、後半は子葉の水分と養分で生きていたのだろう。
灌水直後に撮影。
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