Q6.薬害はありますか?
場合によってはあります。一部の植物で、葉が傷むことが認められていますが、もっとも、気象など散布条件による場合もあります。
斑〔ふ〕入りの植物では、白い斑の部分が傷む場合があります。
何らかの理由で傷んだり、老化が進んだりして弱った部分が枯れていく場合があります。花についても同様なことが言えます。ブロッコリーのような花野菜は、散布時の条件などと併せ、収穫個所が変色することもあります。この種のものは、早期導入で予防的にニームを使用し、花が育ってきてからは珪酸塩白土や椿サポニンなどだけで対処したほうがよいでしょう。
油分が十分に溶けていなかったり、それが濃かったりすると、気孔をふさいで植物が傷むこともあります。
高温時の炎天下での散布は行うべきではありません。